ご挨拶・経歴

日本舞踊家・俳優 西川鯉之亟
日本舞踊家・俳優西川鯉之亟

日本舞踊家の父・西川鯉次郎、母・西川あやめの長男として生を受け、幼い頃より日本舞踊に親しみ、学業と共に多忙な青春時代を歩んで来ました。

1983年に父・西川鯉次郎が他界した、両親が立ち上げた西川流『鯉水会』を継承、主宰者として日本舞踊の活動と向上に努める傍ら、俳優としても数々の舞台作品へ出演して参りました。

1998年からは「ふたり華」も旗上げしまして、日本舞踊発展のため、積極的に芸術祭へも参加、舞踊振付・指導なども行い、後進の育成などにも励んでおります。今後もお弟子さんと共に、楽しく健康に日本舞踊に精進し、素晴らしい舞台を創っていきたいと考えております。

当会の活動がより良いものとなるべく、ご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

経歴

出身地
愛知県
誕生日
7月27日
血液型
O型
身長
163cm
最終学歴
成城大学文芸学部文化史学 卒業
趣味
めだか飼育
受賞歴
1980年 子午線の祀り~第21回毎日芸術賞
1984年 (社)日本舞踊協会大賞
1994年 (社)日本舞踊協会会長賞
2014年 名古屋市民芸術祭賞
主な舞台
鞍馬天狗 / 子午線の祀り / 東宝歌舞伎 / 王女メデイア / 赤穂浪士 / 奇想天外万事良 / 夏しぐれ
主なテレビ
鞍馬天狗 / おかあさんの四季 / 必殺仕掛人 / 美人はいかが / 元禄繚乱
主な映画
双生児
その他の活動
振付・所作指導 江島疑獄・日本橋・夜叉が池・梅川・狸御殿 御園座公演

西川鯉次郎・西川あやめの長男。西川流評議員。
1951年7月27日、愛知県名古屋市出身。本名は片山豊。成城大学文芸学部文化史学卒業。日本舞踊西川流の家に生まれ、自身も早くから舞踊を始める。1953年、2歳の時に『西川流名古屋をどり』で初舞台を踏む。
また子役として本名の片山豊名義で1963年『鞍馬天狗』(TBSテレビ)杉作役でデビュー。
舞踊家としての芸名:西川鯉之亟に名を改めてからも俳優として数々の作品に出演している。

家族・親族

父:
西川鯉次郎(日本舞踊家) - 2代目西川鯉三郎の最高弟。
母:
西川あやめ(日本舞踊家)
弟:
住田長十郎(鳴物師)
娘:
片山千恵子(NHKアナウンサー)
母方の叔父:
高木守道(元 中日ドラゴンズ監督)

日本舞踊

  • 西川流名古屋をどり
  • 東京鯉水会公演 主宰
  • ふたり華 主宰

演劇

  • 佐賀のがばいばあちゃん(2008年、中日劇場)
  • 弁慶(2007年、御園座/新宿コマ劇場)
  • 大奥
  • 山彦ものがたり(1993年)
  • 忠臣蔵
  • 暴れん坊将軍(2011年、御園座)

テレビドラマ

  • 鞍馬天狗(1963年、TBS)杉作 役
  • 父子鷹(1964年、TBS)勝麟太郎 役
  • 美人はいかが?(1971年、TBS)十文字北 役
  • 3丁目4番地(第6話、1972年、日本テレビ)猛 役
  • だから大好き!(1972年、日本テレビ)
  • 必殺からくり人(第4話、1976年8月20日放送、朝日放送)紫茶屋夢三郎 役
  • 元禄繚乱(1999年、NHK大河ドラマ)赤穂浪士 冨森助右衛門 役
  • 剣客商売 第3シリーズ(第1話、2001年、フジテレビ/松竹)大沢勘兵衛 役

受賞歴

  • 毎日芸術賞(1980年)
  • (社)日本舞踊協会大賞(1984年)
  • (社)日本舞踊協会会長賞(1994年)
  • 名古屋市民芸術祭賞(2014年)
西川流代議員 西川鯉娘
西川流代議員西川鯉娘

祖父母のすすめから、幼少期より日本舞踊を学び、西川鯉次郎先生に手ほどきを受けて参りました。

西川鯉之亟師と共に、名古屋を拠点に舞踊活動は勿論、俳優としても、数々の舞台に出演し、多くを学び経験を積んできました。
1988年からは 「ふたり華」旗上げ公演も積極的に行い、名古屋の日本舞踊の普及活動にも力を注いでます。
“誰から何を学ぶかは、とても大切なこと”。

自ら教えていく立場にもなり、舞踊家・俳優としても歩む人生を大切に、次世代に学んだ経験を伝えて行ければとの思いです。

当会の発展のため、ご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

経歴

出身地
愛知県
誕生日
11月2日
血液型
A型
身長
153cm
最終学歴
目白学園女子大学国語国文科 卒業
特技
日本舞踊、小唄
趣味
園芸、スキー、スケート、水泳
受賞歴
1973年 スポニチ日本舞踊大賞
1994年 (社)日本舞踊協会大会賞
2014年 名古屋市民芸術祭賞
主な舞台
淀どの日記 / 奇跡の人 / 名古屋をどり / ピーターと狼 / 朝丘雪路公演 / 忠臣蔵
主なテレビ
高校生時代 / 一直線 / 中学生日記 / 海から来た平太 / まじめ人間ばか人間 / 元禄繚乱
CM
マルアイ花かつお / アイシンセイキ / 東邦ガス / 和光アイスクリーム / コカコーラ / ポッカレモン / 寿がきや / ダルマうどん / フランスベッド / 三越 / 丸栄 / 名鉄 / 松坂屋 / シキシマパン / 白十字
ファッションショー
小学生の頃より出演多数
日本舞踊
西川流名古屋をどり / 鯉水会公演 / ふたり華 主宰

これまでの歴史

色の区分

  • ふたり華
  • 鯉之亟
  • 鯉娘
年月 題名 主演 劇場
1964年 鞍馬天狗 中村竹弥 東横劇場
1965年8月 奇跡の人 有馬稲子 名鉄ホール
1969年8月 淀どの日記 山田五十鈴 中日劇場
1971年~ 東宝歌舞伎 長谷川一夫 宝塚劇場
1971年~ 夕鶴公演 山本安英 全国
1981年~ 子午線の祀り 山本安英 国立劇場 他
1981年~ 赤穂浪士 萬屋錦之介 歌舞伎座 他
1983年 水仙の歌 美空ひばり 新宿・梅田コマ劇場
1995年 文化庁芸術祭公演 文化庁 国立大劇場
1997年7月 鯉娘會
1998年11月~ ふたり華(発足)第1回 名古屋市民会館
2001年7月8月 夏しぐれ 京マチ子・山田五十鈴 芸術座
王女メディア 平幹二朗 日生劇場
2001年12月 出囃女房 朝丘雪路・桂三枝 御園座
2003年12月 浪花花のれん 朝丘雪路・桂三枝 御園座
2006年3月 弁慶 松平健 御園座
2006年8月 弁慶 松平健 新宿コマ劇場
2007年3月 大奥 佐久間良子 御園座
2007年11月 下田慕情 中村美律子 御園座
2007年~2008年 佐賀のがばいばあちゃん 大空眞弓 中日劇場
2009年1月 座頭市 松平健 御園座
2009年5月 お登勢 川中美幸 御園座
2010年11月 忠臣蔵 松平健 御園座
2011年3月 忠臣蔵 松平健 博多座
2012年7月 浪花の鯉の物語 前川清 御園座
2013年1月2月 暴れん坊将軍・赤穂の寒桜 松平健、川中美幸 御園座最終公演
2013年8月 滝の白糸 藤あや子 中日劇場
2014年7月 夫婦善哉 中村美律子 中日劇場
2015年11月 狐狸狐狸ばなし 前川清、藤あや子 中日劇場
2018年1月4月 夫婦善哉 石川さゆり 中日劇場、博多座
2019年1月 暴れん坊将軍 松平健、中村美律子 御園座
2021年3月 水戸黄門 里見浩太朗 御園座
2021年5月 第13回ふたり華 名古屋市民会館

ふたり華 稽古場

※各稽古場をクリックすると地図をご確認いただけます。